競馬を長く続けるには一気に儲けようとしてはいけない。すぐに手に入るものはすぐになくなる

これまでに競馬をやめようと思ったことはありますか?それは大負けした時ですか?私は競馬が好きです。やっぱり予想が当たると嬉しいし、それが大金になればなるほど嬉しい。しかし、大負けすると辛い。それでも当たれば大丈夫と気持ちが大きくなってしまうこともあります。更に負けが混むといよいよお金がまずいことに。それで競馬をやめざるを得なくなったら非常に勿体無い。たとえ一年競馬に負け続けたとしても問題ないほどの賭け金であることを強くお勧めします。

怒涛の連勝、もはや負けなし

数ヶ月勝ち続け、数百万プラスになったとしましょう。実際私は数ヶ月連続で勝ち続けたことがあります。勝ち続けるとはどういうことかというとここでは土日のレースを終えプラスで終わることを指しています。こういう状態が続くとどういう気持ちになるかというと「自分には才能がある」「今後負けることはないだろう」「競馬の必勝法を見つけてしまった」「どんどん掛け金を増やそう」あらゆることが脳裏に浮かびました。競馬だけで本業の給料を上回り、もはや真面目に働く意義を感じられなくなり、早く週末が来ないかと、そればかり考えるようになりました。

勝ち続けることがあれば負け続けることもある

この時忘れてはいけないことは、勝ち続けることがあるのならば負け続けることもあるということです。最初は少額でかけていたものが、勝ち続けることによりいつしかどんどん高額をかけるようになります。それでも勝っている間はいいものの、その状態から負けが続くようになるとそれまで得たものは一瞬でなくなります。その負けを取り返すためにさらに高額をかけるようになる。仮にその高額でかけたものが的中してしまった場合、その成功体験をもとに負けが続いた場合は高額をかけることで挽回すればいいという発想になってしまいます。

負けに流されないフラットな気持ちを持つ

負けたことを起点に次の行動を起こすことは非常に危険が付き纏います。冷静な判断ができていれば当たるレースでも、負けを取り戻す前提となるとより倍率の高い方を狙うようになり、それでは当たるものも当たらなくなります。お金を増やすのは本来時間がかかるもの。決してすぐに儲けようと考えてはいけません。そして競馬のメインはお金を稼ぐことではなく、予想すること。無欲でかけたレースほどよく当たるのはあるあるです。絶対に当てると意気込んで大金をかけたレースは大抵外れるものです。

競馬を長く続けたい

自分のルールをしっかりと定め、いくら使うかを決めましょう。ここだと思った時はおもっきり突っ込む。しかし外れたからといってそれを取り返そうとしてはいけません。失ったものは決して戻っては来ないのですから。お金を失うショックをなくす方法は一つだけ、掛けないことただ一つです。

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